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美容院・サロン閉店時の事業ゴミ処分方法を解説

美容院やエステサロンの閉店が決まると、「セット椅子やシャンプー台、残った薬剤やタオルはどうやって処分すればいいの?」と悩む方がほとんどです。これらは事業活動から出たゴミなので、家庭ゴミの集積所に出すことはできません。ただし、すべてが事業系一般廃棄物になるわけではありません。セット椅子・シャンプー台・ワゴンなどの什器は、素材によって金属くず・廃プラスチック類・ガラスくずにあたり、これらは業種を問わず産業廃棄物です。残ったカラー剤・パーマ液などの薬剤も、性状によって廃アルカリ・廃酸などの産業廃棄物(場合により特別管理産業廃棄物)にあたります。一方、紙くずや天然繊維のタオルなどは事業系一般廃棄物です。閉店時はこの2つを分けて、それぞれの許可を持つ業者へ委託するのが正しいルートです。この記事では、美容院・サロンの閉店時に出る廃棄物の種類と、スムーズに処分を進めるための手順を解説します。

美容院・サロンの閉店で出る廃棄物の種類

  • 什器・大型設備

    セット椅子、シャンプー台、パーマ機、スチーマー、鏡台、待合ソファ、受付カウンターなど。美容院特有の設備は一般のリサイクルショップでは引き取ってもらえないことが多く、専門の回収業者に依頼するのが現実的です。油圧式のセット椅子は重量があるため、搬出にも人手が必要になります。

  • 薬剤・化学品の廃棄

    カラー剤、パーマ液、ブリーチ剤などの薬剤は、中身が残ったまま処分する場合に注意が必要です。液体のまま一般ゴミに混ぜると環境汚染のリスクがあります。中身を使い切るか、容器ごと許可業者に引き渡すのが安全です。倉敷市でも、薬剤の不適切な廃棄は行政指導の対象になる可能性があります。

  • タオル・ケープ・消耗品類

    大量のタオル、カットケープ、使い捨てクロス、雑誌、ポスター、ディスプレイ用品なども事業ゴミです。状態の良いタオルは寄付先が見つかる場合もありますが、衛生面の問題で引き取り先が限られるのが実情です。

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美容院閉店時のゴミ処分で失敗しないポイント

退去日から逆算してスケジュールを組む

テナントの退去日・原状回復の期限は決まっていることがほとんどです。閉店が決まったら、まず回収業者に連絡して見積もりと作業日を押さえるのが最優先。倉敷市内でも、年度末や繁忙期は予約が取りにくくなるため、早めの手配が欠かせません。

「売れるもの」と「捨てるもの」を先に仕分ける

▶ 買取対象になる可能性があるもの

・製造5年以内のセット椅子やシャンプー台
・未使用の薬剤・シャンプー・トリートメント
・状態の良い待合ソファ・インテリア

美容ディーラーや中古美容機器の買取業者に事前に問い合わせておくと、処分費用を差し引きできる場合があります。

家庭ゴミの集積所に出すのはNG

事業活動から出たゴミを家庭ゴミの集積所に出すのは廃棄物処理法違反です。少量だからと自治体の集積所に出してしまうオーナーさんもいますが、発覚すると行政指導や罰金の対象になります。閉店後の片付けも含め、許可業者にまとめて依頼するのが安全で効率的です。

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倉敷市の美容院・サロン閉店ゴミはお任せ

ファーストサービスは倉敷市の一般廃棄物収集運搬許可業者として、美容院・サロンの閉店に伴う什器・薬剤・消耗品の一括回収に対応しています。自社便ルートによる倉敷市特化の回収体制だから、中間コストを抑えた適正価格でご提案が可能。退去日に合わせたスケジュール調整もお任せください。まずはお電話で現場の状況をお知らせいただければ、無料でお見積りいたします。

サロンの閉店にともなう什器・在庫の処分を具体的に相談したい方は、倉敷市の店舗閉店・オフィス移転で出る事業ごみの処分もあわせてご覧ください。

セット椅子・シャンプー台など大型什器の区分については、倉敷市の事業所から出る粗大ごみ・大型什器の処分方法もあわせてご覧ください。

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