COLUMN

ペットショップ・トリミングサロンの事業ゴミ処分方法|倉敷市の定期回収

倉敷市でペットショップやトリミングサロン、ペットホテルを運営される方に向けて、店舗から出る事業ゴミの正しい処分方法を解説します。被毛やペットシーツ、フードの残り、段ボールなど、ペット関連店舗のゴミは品目によって一般廃棄物と産業廃棄物に分かれ、出し方を誤ると法令違反になることもあります。本記事では、倉敷市の一般廃棄物収集運搬業の許可業者であるファーストサービスが、ペット店舗の事業ゴミの区分と、定期回収で手間なく適正処理する方法をご紹介します。

ペット関連店舗から出る事業ゴミの種類

トリミングサロンやペットショップ、ペットホテルからは、一般的な店舗ゴミに加えて、動物を扱う業種ならではの廃棄物が出ます。主なものを整理すると次のとおりです。

  • トリミングで出る被毛、使用済みのタオルやシート
  • 使用済みのペットシーツ、トイレ砂、敷材
  • フードの食べ残しや売れ残り、空き袋・空き缶
  • 商品やフードが入っていた段ボール・包装フィルム
  • プラスチック製のおもちゃ・ケージ・容器類

これらはすべて「事業活動に伴って出るゴミ=事業系廃棄物」です。店舗から出るゴミは、たとえ少量でも家庭ゴミの集積所には出せません。事業者自身の責任で適正に処理する必要があります。

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品目ごとの区分|一般廃棄物と産業廃棄物の線引き

事業系の廃棄物は、「産業廃棄物」と「事業系一般廃棄物」に分かれます。廃棄物処理法では、燃え殻・汚泥・廃油・廃プラスチック類など法律で定められた20種類が産業廃棄物とされ、それ以外が一般廃棄物となります。ペット店舗のゴミも、この線引きで品目ごとに扱いが変わります。

事業系一般廃棄物になりやすいもの

トリミングで出る被毛などの有機物、フードの食べ残しといった食品残渣、紙製のペットシーツ、段ボールや紙くずは、事業系一般廃棄物として扱われるのが基本です。紙くずは特定の業種でのみ産業廃棄物に指定されますが、ペット関連店舗はその指定業種に含まれないため、段ボールや紙類は一般廃棄物になります。

産業廃棄物になりやすいもの

一方、プラスチック製のペットシーツやトイレ用品、包装フィルム、プラ容器、おもちゃ、ケージなどの廃プラスチック類は、業種を問わず産業廃棄物に該当します。シャンプーや消毒液などの廃液・空き容器も、内容物や材質によっては産業廃棄物になります。

▶ 紙製とプラ製で扱いが変わる点に注意

同じ「ペットシーツ」でも、紙・パルプ中心のものは一般廃棄物、プラスチックを多く含むものは廃プラスチック類(産業廃棄物)と、材質で区分が分かれます。判断に迷う品目は自治体によって扱いが異なる場合もあるため、倉敷市では事前に区分を確認しておくと安心です。許可業者に相談すれば、品目ごとの正しい分け方をまとめてアドバイスしてもらえます。

ペットの遺体は「事業ゴミ」として処分しない

ペットホテルやペットショップでは、万一動物が亡くなるケースも考えられます。ペットの遺体は、事業ゴミとして廃棄するものではありません。飼い主への返却を最優先に、ペット霊園や火葬業者での供養、または倉敷市の窓口への相談が基本です。トラブルを避けるためにも、預かり時の取り決めや連絡体制を整えておくと安心です。

事業系一般廃棄物は「許可業者」でなければ回収できない

ペット店舗の事業ゴミの多くを占める事業系一般廃棄物は、回収を依頼する業者選びに注意が必要です。事業系一般廃棄物の収集運搬には、その市町村長が発行する「一般廃棄物収集運搬業」の許可が必要だからです。

この許可は新規取得が極めて難しく、許可を持つ業者は地域でも限られています。よくある誤解が「産業廃棄物の許可がある業者なら一般廃棄物も任せられる」というものですが、これは誤りです。産廃許可と一般廃棄物許可はまったく別の制度で、事業系一般廃棄物と産業廃棄物の違いでも解説しているとおり、一般廃棄物こそ許可業者が限られています。無許可の業者に委託すると、排出した事業者側も責任を問われるおそれがあるため、必ず許可の有無を確認しましょう。

倉敷市のペット店舗の事業ゴミはファーストサービスへ

ファーストサービスは、倉敷市の一般廃棄物収集運搬業の許可業者です。ペット店舗から出る被毛・食品残渣・段ボールなどの事業系一般廃棄物を、定期回収でまとめてお引き受けします。倉敷市特化の自社便ルートだから、店舗の営業に合わせた曜日・頻度での回収が可能で、ゴミ置き場があふれる心配もありません。

「紙製とプラ製のペットシーツはどう分ければいい?」「段ボールと廃プラを別々に出すのが手間」といった区分のご相談から、最適な回収プランのご提案まで対応します。ペット関連店舗以外のオフィス・店舗の事業ゴミもまとめて承りますので、まずはお気軽にご相談ください。

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ACCEL JAPAN アンバサダー 藤森慎吾|株式会社ファーストサービス