
「事業で出たゴミは、どうやって処分すればいいのだろう」——倉敷市内で飲食店やオフィス、クリニック、美容院などを経営されている方から、こうしたご相談をいただく機会が増えています。
事業活動で発生したゴミは、たとえ紙くずや弁当容器であっても「事業系廃棄物」に分類され、家庭ゴミの集積所に出すことはできません。事業者自身が責任を持って適正に処理する義務があります。
この記事では、倉敷市で事業ゴミを処分する方法を「自分で持ち込む場合」と「許可業者に依頼する場合」に分けて、それぞれの手順と注意点を解説します。
事業ゴミとは?まず基本を押さえよう
事業ゴミ(事業系廃棄物)とは、事業活動に伴って発生するすべての廃棄物を指します。飲食店の生ゴミ、オフィスのコピー用紙、美容院のカットした髪の毛、クリニックの待合室のゴミ——中身が家庭ゴミと同じでも、事業所から出たものはすべて事業ゴミです。
事業ゴミはさらに「事業系一般廃棄物」と「産業廃棄物」に分かれます。紙くず、生ゴミ、木くずなどは事業系一般廃棄物、廃プラスチックや金属くずなど法令で定められた20種類は産業廃棄物です。それぞれ処分方法と許可の種類が異なるため、まず自社のゴミがどちらに該当するかを確認することが大切です。
方法①|倉敷市の処理施設に自分で持ち込む
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方法②|一般廃棄物収集運搬の許可業者に依頼
許可業者に頼むメリット
許可業者に依頼する最大のメリットは、手間がほとんどかからないことです。ゴミの搬出から運搬、処分まで一括で対応してくれるため、事業者は本業に集中できます。分別が必要な場合もスタッフが現場で対応してくれるのが一般的です。
定期回収の契約を結べば、毎回連絡する手間もなくなります。毎週決まった曜日に回収車が来てくれるため、「ゴミが溜まってきたけどいつ連絡しよう」と悩む必要がありません。月額制の契約であれば経費の見通しも立ちやすく、経理処理もスムーズです。
許可業者を選ぶときのチェックポイント
▶ 倉敷市の一般廃棄物収集運搬業許可を持っているか
事業系一般廃棄物を回収するには、自治体ごとの許可が必要です。倉敷市の許可業者一覧は市のホームページで公開されています。ホームページや名刺で許可番号が確認できる業者を選びましょう。
▶ 見積りが明確で現地確認をしてくれるか
実際のゴミの量と種類を見ずに出された見積りは信頼できません。現地確認のうえ、内訳が明確な見積りを出してくれる業者が安心です。
▶ 定期回収とスポット回収の両方に対応しているか
日常のゴミの定期回収と、閉店や改装時の一時的な大量処分では求められるサービスが異なります。両方に柔軟に対応できる業者を選んでおくと、状況に応じて使い分けられます。
無許可業者に依頼するリスク
「格安回収」を謳う業者の中には、一般廃棄物収集運搬業の許可を持たない業者も存在します。無許可業者に依頼した場合、回収された廃棄物が不法投棄されるリスクがあるだけでなく、廃棄物処理法により委託した事業者側にも罰則が科される可能性があります。法人の場合は最大3億円の罰金が定められており、コスト削減どころか経営を揺るがす事態にもなりかねません。「安いから」という理由だけで業者を選ぶのではなく、まず許可の有無を確認することが大切です。
倉敷市の事業ゴミ処分はファーストサービスへ
ファーストサービスは、倉敷市から一般廃棄物収集運搬業の正式な許可を受けた地域密着の正規業者です。飲食店・オフィス・美容院・クリニックなど、業種を問わず事業ゴミの回収に対応しています。
1日1袋程度の小規模事業所から大量のスポット回収まで、排出量に合わせた柔軟なプランをご提案。倉敷市内に特化した自社便ルートで、無駄な中間コストを省いた適正価格でサービスを提供しています。お見積りは無料です。
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